応援コメント
Theater Aimyou(シアターエミュ)
立ち上げに向けて、素敵な応援コメントをいただいております!
- 乾拓歩 様乾拓歩 (映画監督・演出家)
お手軽撮影機材やインディーズ映画祭が増え続ける昨今ですが、映画の肝心要である劇場公開の場はそう簡単に自主映画には回ってきません。
そんな中、関西のど真ん中でインディーズ映画を主軸としたミニシアターができるとのことで、興奮しております。良いのでしょうか。
きっと制作者にとっては希望となり、観客の皆様にとっては刺激の源泉になると思います。
楽しみです。
おめでとうございます!ありがとうございます! - 長濱慎 様長濱慎 (俳優)
俳優の長濱慎です。
大阪でミニシアターを開くということで応援しています!
映画を映画館で上映するのって結構大変なことで、世に出ずに終わってしまう作品も多々あります。
こういった小規模でお客様との距離感が近い箱があると、商業系じゃないクリエイターで助かる方はたくさんいると思います!
映画は見てもらって初めて映画になると思うので、ここをきっかけにたくさんの面白い映画が生まれることを願っています。
見終わった後にお客様と飲食しながら語り合えるのも楽しそう!! - 弥富千穂 様弥富千穂 (映画監督・演出家)
こんにちは、弥富千穂です。
大阪、心斎橋のアメリカ村にTheater Aimyou(シアターエミュ)をオープンする栗原ゆうさんのプロジェクトにワクワクしています。私は脚本を書く仕事をしていますが、書いたものを自分で映像化してみたいと思うようになり、短編映画を自主制作しました。
熱意を持って挑んだ自主映画ですが、やってみたらそれはそれはもう大変!?
脚本から絵コンテ、出演者の交渉、スタッフ探しやロケ地交渉、音楽の使用許可や編集作業、ポスター、フライヤーの制作、そして制作費の捻出。
映画を撮るには本当にお金と時間と体力と熱意がいる。
でも完成したら嬉しいんですよ。ようやくお披露目できる。さあ、いよいよ劇場公開か!と思うじゃないですか?
けど、現実は厳しい。自主映画が劇場で公開されるのは非常にハードルが高いんです。
じゃあ皆どうするか?YouTubeを開設して流すパターンが多い。
でも、ちょっと違うんですよね。スマホやPCとスクリーンで観るのは。
脚本学校で習った事ですが、ドラマは皆、家で観るから家事や何かをしながらでも、あらすじがわかるよう台詞で書く。映画は劇場に来て「観る」からシーンで書く。
映画を作ったので、やはり最初は劇場で観てほしい。
でもそれは難しい事なんだな、と自主映画を制作して分かった事でした。
今までも熱意を持って沢山のインディース映画が作られてきたと思います。
その中には面白い視点の映画が沢山あったはず。しかし、報われない現状に作るのを諦めていった人も大勢いたと思う。
そんな中、その思いを汲んでくれたかのようにミニシアターを作って、まだ日の目を浴びていないインディーズ映画を上映したい、というTheater Aimyouのプロジェクトは非常に重要なニュースでした。
イベントプロデューサーの栗原ゆうさんと映画プロデューサーで俳優の広山詞葉さん、二人の女性がタッグを組んで挑むプロジェクト。
誰もが知っているような大きな映画館とは真逆の取り組みですから、このミニシアターの立上げは純粋な情熱と新たな風を吹かせようとするチャレンジャーのように感じました。
映画を作る人、これから作りたい人の希望です。
自主映画は大作のような豪華さはないです。しかし、そこには、それぞれの作り手が経験した人生の喜怒哀楽だったり摩訶不思議な出来事が反映され誠実に描かれている。そんな映画を届けようとするTheater Aimyouに込められた思いが、観客の心に響く日を心待ちにしております。 - 寒川聖美 様寒川聖美 (録音技師)
「映画は映画館で観たい」
「作っても観てもらわなければ完成しない」映像制作に携わるようになってからより強く思うようになりました。
インディーズ映画は、公開期間が短かったり、公開場所が限られていたりで、今まで観るのを諦めることが多々ありました。
もう観れないのかなぁ、、という作品を少しでも減らしたい。
観逃してしまった作品を観られる嬉しさだけでなく、映画好きによるセレクト上映など、自分の視野を広げてくれる企画が開催される映画館が出来るのは、嬉しくてたまりません。
映画好きが集まる、映画好きが増えるミニシアターになることを願っています。
- 武田成史(着火塾) 様武田成史(着火塾) 様 (映画監督)
ワクワクします!
人生を変える映画と出会える機会が増えると思うと心躍ります!
世の中には、想いを形にできても届けきれず埋もれている映画が多くあります。
その中には誰か救う映画もきっとあるはずなのに。
シアターエミュは、そんな誰かや映画の希望になってくれるのではないでしょうか。
ここから魅力的な大阪をより魅力的に、更には日本を世界を魅力的にする映画カルチャーの発信地になって欲しいです! - 副島新五さま副島新五 (映画監督・モトブロガー)
すごい挑戦!
映画を作るだけで大変なのに
ミニシアターを作っちゃうの?すごいなー。
凄すぎて、すごい。
いつも広山さんには驚かせられる。アタシのようなヘッポコ映画製作者にとっても
これから何かを作る人にとっても
アウトプットができる環境はありがたい。「表現」には場所が不可欠だ。
そもそも作るよりも、見せることが大変なのだ。
きっとここから新しいものが広がるでしょう。可能性しか感じない!
- 藤井咲有里さま藤井咲有里 (俳優)
「栗原ゆう」は止まらない。
今度は映画館を作るってさ。
出逢った当初から只者では無いオーラを容姿・中身共に放っていたけれど、ニョキニョキ、メキメキと邁進し続けるゆうちゃんは年月を重ねる度に着実にパワーアップしている。
「毎日小さな映画祭が開催される映画館」だなんて、聞くだけでワクワクします。
素敵な場所をつくってくれて本当にありがとう。
私は、Theater Aimyou (シアターエミュ)を応援します! - 松本いづみさま松本いづみ (カメラマン)
映画の楽しみを真っ向から受け止め没入できる空間が新たにできること、心から嬉しいです!
初めてミニシアターに足を運んだ日は、
なんだか自分だけの特別な場所を見つけた気がして、少し得意げになって帰宅したのを覚えています。
「Theater Aimyou」で観られる新しい出会いを楽しみにしています!! - 土居佑香 様土居佑香 (映画監督)
我が地元、大阪に新たなミニシアターが!
大阪にいた学生時代、少しずつシアターがなくなっていくのを目の当たりにしました。
「ここでしか出会えない」インディーズ映画やアジアの映画を観られなくなる寂しさを感じていました。
いま、Theater Aimyouが大阪に生まれること、とっても意味があると思います。
さまざまな映画に射抜かれる体験を、このシアターと共に。そんな特別な場所になるはずです。
私もいつか上映していただけるよう、精進します! - 篠原あさみ 様篠原あさみ (俳優)
わくわくする作品と人が集う
ステキな空間となりますよーに
伺えるのを楽しみにしています - 西条みつとしさま西条みつとし (監督・脚本家)
「行きつけの映画館があるんだ」
「暇な時はミニシアターに通ってる」
僕はそのような言葉を発した事がない。
だからこそ、そう発してる人を羨ましく思う。幸せそうに見えるからだ。
自分にとって好きな場所がある事は幸せだ。
「Theater Aimyou」が、皆のその1つになればいい。勿論僕にとっても。
人が喜ぶモノを創る事は凄く大変だけど、人が喜ぶ場所を創る事はもっと大変だと思っている。
凄い挑戦。応援します。
大阪に行く事が楽しみになりました。 - せのしすたぁ・まおせのしすたぁ・まお
この度はTheater Aimyou劇場開館おめでとうございます!
私は好みの映画に出会えた時、誰かに伝えたくなります。難しい映画に出会った時も「あのシーンはどういう意味なんだろう…?」とか誰かと話したくなります。
Theater Aimyouでは映画を観るだけではなく、一緒に上映後も楽しく過ごせるような気がしてワクワクします。
私もお気に入りの作品を見つけたいし、いろんな方のお気に入りを知りたいです。
Theater Aimyouが映画を愛する人々の心の拠り所となりますように!
- 西岡空良 様西岡空良 (撮影監督・映画プロデューサー)
短編映画プロデューサーとしての自分は
どこかの組織に属していた人間でもなく独学で作品製作を学んできた人間ですが、
本業が撮影監督である人間だからこそ、
『日本の”短編映画”という文化への理解の浅さ、狭さ、冷たさ』という問題は、より深刻に感じている身分です。
撮影現場は、自分は極論バンドだと思っています。
自分は 撮影監督=現場の屋台骨として信頼をおくメンバーそれぞれとセッションして奏でた音楽(作品・商材)が誰かのためになる というモチベーションでCM・映画・web広告などでカメラを普段握っているが故、
そこで撮影した作品、言い換えればここで言う奏でた音楽は
なぜ、
『短編だから』『インディーズだから』『お金がかけられないから』
という理由だけで映画館での上映が叶わないのでしょうか。
“音楽”という文化との最大の違いはここにあると思い、現場レベルでいつもフラストレーションはなんだか感じてきておりました。
もちろん「自主映画」という分類される作品のレベルの低さ ということも当然露呈されていると思います。
『フォーカスが合っていない』
『音が聞こえづらい』
『お芝居が見ていられない』
こういった作品も一色担に「自主映画」というくくりにされていますが、
そういった一定の技術に達していない作品はそういう作品として置いておき、
人を多く感動させられる力、動員力、集客力、経済効果力などを見出せる目は、人間みんな絶対に持って生まれてきているはずです。
「Theater Aimyou」様のお話を耳にした際、すごく良いなと思ったのが
劇場側が”一人一人の想いが「特別な場所と」「作品になるということ」をカタチにしていきたい”というモチベーションを掲げられていると言うことです。
作品に携わる人たちやその近くの方々のみにとどまらず、
作品を上映する側の立場の方々がその作品への思いを受け止め、作品からつながる縁にわくわくする。そんな温かい劇場運営、聞いたことない!
記事を読み 自分のプロデュース作も上映していただきたい! と真っ先に思わせていただきましたし、作品の関係者各位・獲得したファンの方々を呼びやすい劇場というのは、クリエイターの羨望を煽るものです。
「作品が上映できるかできないか」という判断から逆算して成り立っているような現映画社会の構造に一石を投じる、間違いなく大阪アメリカ村のホットスポットになりうる劇場なのではないかと、
劇場の立ち上げ・運営を心より応援しております。 - 芸能ライター 田辺ユウキ 様田辺ユウキ (芸能ライター)
あとどれだけ生きられるか分かりませんが、そのいくばくかの時間のなか、「たまには映画でも観に行こうか」というときの選択肢の一つにこの場所がなれば良いなと思っています。
- ロビン前田(赤犬) 様ロビン前田 (赤犬)
このご時世に小規模ながらも新たに映画館をオープンするという全くもって『狂ってる』としか言いようのない大英断、しかしその意気や良し!
バンドマンからラッパー、地元はもちろん地方から訪れる若者達、海外からの観光客、そして洋服を押売りしてくる謎の外国人などが跳梁跋扈するアメ村でどんな映画を上映していくのか?
考えるだけで胸がワクワクする本プロジェクト、
サメとゾンビが戦う海洋アドベンチャー、空飛ぶギロチンが宙を舞うアクション快作、デコトラに命より大切な荷と人情を過積載した痛快娯楽作、ベトナム帰りの男が駐車場のアルバイトさえ見つからず警察相手に右往左往する社会派作品、ここで列挙するには枚挙にいとまがないデートムービーの数々、期待してます。 - 島中淳史島中淳史 (ギャラリー・ルデコ 代表)
『Theater Aimyou』の誕生、おめでとうございます!!
作品を生み出す人々には、それを届け、共有し、広げていく「場」が必要です。
Theater Aimyouは、ただ映画を上映する場所ではなく、作品と観る人、作り手と受け手が交わり、それぞれの形で響き合う空間として生まれようとしています。ここでの出会いや体験が、新たな表現を生み、次のクリエイションへとつながっていくことを願っています。スクリーンの上だけでなく、ここに集う人々の心の中にも、映画は生き続けていく。
Theater Aimyouが、そんな“自分だけの居場所”にもなり得る映画の拠点として、たくさんの作品と人々の出会いを生み出し続けることを楽しみにしています。そして、主催の栗原ゆうさん、広山詞葉さん、さらにこのプロジェクトに携わるすべての方々へ、感謝と敬意を込めて応援しています!
- MaakiiiMAAKIII (歌手・俳優)
表現を愛する気持ちが紡ぎ、縁をつなぐ――心を解き放てるロマンに溢れる。
お二人の情熱と共鳴し合った沢山の想い。魔法に触れた瞳は虹色に輝くでしょう。スクリーンに映る光が、きっと誰かの魂を震わせる。愛しさが辿り着く場所。そして産まれていく場所。
”Aimyou”
そんな映画館でわたしもまた、ときめく瞬間を楽しみにしています。 - かまだともゆきかまだともゆき (映画監督)
風の噂で・・・大阪・アメリカ村に映画館ができるそうな。
昨今はシネコンに押されて単館がひっそりと潰れていくなかで、
何を血迷ったか、映画館を・・・しかもインディーズ映画を主体に!素晴らしい!(声デカめ!)
内装のイメージを拝見しましたが、ソファー席あり。最後尾はBARカウンター。
なんて自由なんだ!畏ってみる映画も好きですが、映画の鑑賞スタイルはもっと自由であるべきだ。
今回オープンされる「Theater Aimyou(シアターエミュ)」を皮切りに、
様々な上映環境が映画界に普及される事を切に願いつつ。
どこの劇場にもマネできないオリジナリティ溢れる作品編成や上映環境を期待しております。 - すあまあかりすあまあかり (雑誌編集者)
「あのね、アメ村に映画館作ろうと思うの!」
数年に一度の大寒波が大阪に来た2月のはじめ、帰阪したゆうさんと酒場のテーブルを囲むとそんなことを言ってきた。急に来る寒波のごとく、会えばびっくりするニュースを運んでくれるゆうさんa.k.a.エクストリーム・ピンク社長。
「せっかくアメ村でやるんだから、カルチャーの坩堝にしたくて…」って、これからの楽しそうな野望をこっそり聞いてワクワク。国内外の新旧作共に上映したり、これからの監督作に出会えたり…ミニシアターでしか知り得ない映画の楽しさってあるけど、普段からよく遊びに行くアメ村にそんな場所ができるのはシンプルにうれしいこと。この街らしさのある、新たな文化拠点が出来ることを心待ちにして。
ポップコーン片手に用意して待ってます〜! - HONEBONE/EMILY(ホネボーン/エミリ)HONEBONE/EMILY(ホネボーン/エミリ) (ミュージシャン)
盟友、栗原ゆうと広山詞葉が大阪アメリカ村にミニシアターを作るということで応援コメントを出させてもらいます!
こんにちは、HONEBONEというフォークデュオのボーカル担当EMILYです。
わたしは、(観れる時は)毎日2本はスリラー映画を観る、映画ファンです。
気になっている映画は公開初日に必ず映画館に足を運びにいくと決めています。それはなぜかって、もちろん早く映画を観たい!という気持ちとともに「映画館を応援したい」という気持ちがあるからです。
どの業界だってきちんとお金を落とさないと回っていきませんもんね。(私がいる音楽業界も…)
だから観た映画のパンフレットは極力買うし、映画館で売ってる飲食物も買います。全ては映画業界のためと思っています!僭越ながら、わたしは品川ヒロシ監督・脚本の、映画「リスタート」の主演を務めさせていただきました。この映画はいわゆる”インディーズ映画”で、制作費をクラウドファンディングしました。出来上がってプロモーションをするにも、広告費がなかなかなかったもんで、夢のビッグシアターで上映!!とは程遠く、ミニシアターで上映してもらうのにも大変苦労しました。(上映されるって本当にすごいこと)
上映してくださる映画館には極力出向いて、舞台挨拶をさせてもらいました。(いい思い出)
だから、ミニシアターというのは本当に作品にとってありがたい存在なんです。昨今、映画の消費スピードが速くなっていく中でミニシアターができるなんて、本当にありがたいし勇気のあることだと思います。
しかし、我々のような映画ファンのためにも、どうか新しい旋風を巻き起こして欲しいです!ちなみにEMILYのホラーナイトっていう企画やりたいです笑
応援してるよ!ゆうちゃん、こっちゃん! - 森谷雄森谷雄 (プロデューサー・映画監督)
ミニシアターが好きだ。
スクリーンに向き合った時、体に映画が沁み込んでくるような場所。
大阪にそんな場所が生まれることに、
ワクワクしています。
きっと未来のクリエイターが、
「私の始まりはシアター・エミュだ」って言う日が来るんだろうなぁ。
めっちゃ、ワクワクやん! - おかもとえみおかもとえみ (シンガーソングライター)
アメ村にミニシアター!?リハとライブの合間にも観に行けちゃうのでは…?!とワクワクが止まりません。
映画館のセレクトって血の通った温かみを感じてついつい足を運んでしまいます!
ミニシアターだからこそ観れる作品を楽しみにしております。
個人的にはゾンビ特集を是非ともお願いしたいです。 - 東紗友美東紗友美 (映画ソムリエ)
ふとした映画との出会いが人生の分岐点になることがある。
だから映画は面白い。
そんな時間を提供してくれる新たな場所が生み出すプロジェクトが始まったという嬉しいニュースが入ってきた。インディーズ映画と呼ばれる作品が主に上映されるミニシアター。
自分に”語りかけて”くれるような作品や”寄り添って”くれるような作品、
そんな場となってくれることを「Theater Aimyou(シアターエミュ)」に期待しています。“パリのコレットのようなカルチャーの発信地”を目指されているという、現在の劇場の館内イメージをみました。
うん、素敵だ。作品を選ぶ時間からドラマがもう始まっているようなときめいてしまう空間。ここなら映画と2人きりになれるかもしれないな。
- 万里慧万里慧
常に新しくここに無いものを求め作ってきた「栗原ゆう」と
お芝居にこの上ない情熱を注ぎ続けている「広山詞葉」が一緒になって作り上げる
Theater Aimyouは間違いなくこの先の映画界に大きな影響を与えていくんだろうなと確信しています。今まで日の目を見ることのなかった才能あるクリエイターや面白い作品がTheater Aimyouという場所で輝き、
沢山の方に感動と刺激を与えられる新たな場所になる事を願ってます。 - 岩田華怜岩田華怜 (俳優)
私は現在New Yorkに住んでいますが、この街にはどのエリアにも映画館や劇場があります。
エンタメが人々の生活に完全に共存し、無くてはならない大切な娯楽として楽しめると言うことは、エンタメを廃れさせないことに直結するのだなと感じています。
今回のコンセプトである「毎日小さな映画祭が開催される映画館」が、そんなNew Yorkの活気溢れる街と重なりました。
たくさんの素晴らしいインディーズ映画が、大阪から世界に飛び出していくことを楽しみに、Theater Aimyouを応援します! - 佐藤竜憲佐藤竜憲 (監督)
「Theater Aimyou(シアターエミュ)」のコンセプトを聞いた時に、監督としてまず率直に、凄く胸がワクワクしたのと、僕の好奇心が湧き立たされて、とにかく嬉しかったのを覚えています。
人生が揺れ動く映画作品を、一つの空間で皆と体感できる映画館という特別な空間には、まだ成されていない可能性が凄く秘めていると思っています。
お客さんが来るのをただ只管に待つのではなく、何か新たな要素をブレンドした映画館を誰か創らないかな、そんな場所で自分の映画を流して欲しいな、とずっと思っていました。サブスク全盛期のこの時代、映画館がそして映画には凄く大きな壁が、我々映画人には立ちはだかっています。
そんな中で、新しい事に挑戦する、オーナー栗原ゆうさんや、スーパーバイザーの広山詞葉さんから僕もエネルギーをもらえてます!!
これは、予言です、この映画館は、クリエイターにとって救いとなる映画館になる気がします。
本当に応援しております、何か微力ながらできる事があったらいつでも連絡待ってます!!
- 眉村ちあき眉村ちあき (弾き語りトラックメイカーアイドル)
ゆうさんTheater Aimyou 爆誕おめでとうございます。ゆうさんとは仲よぴなので、前々から”映画館をやりたいんだっ!”というお話を聞いてはいましたが、どんどこ突き進んであっっっという間に有言実行をしていて。さすがだなと思っております。
私もエグゼクティブプロデューサーとして映画を2本作ったことがあります故、ゆうさんみたいな頭の柔らかい人が運営するシアターはとても信用ができます!おもしろいことになりそう。心のいろんな場所を刺激するような素敵な作品に出会える場所として、長く愛されるシアターになることを心より祈っております!ゆうさんへ 遊び行くね ちあきより
- マッコイ斎藤さまマッコイ斉藤 (演出家)
ゆうちゃんと詞葉ちゃんで映画館嘘だ絶対嘘だ!
映画館と言う名の居酒屋で酒飲みたいだけなんじゃないかって、、、
とにかくおめでとう今度行かせてくださいその時は!
草刈正雄さんの「汚れた英雄」を上映してね - 里内伽奈里内伽奈 (俳優)
まだ出会った事のない作品に出会える場所であり、直接作品をお客さまに届けられる場所。
作品を通して、交流を通して、多くの心動かされる瞬間がそこに生まれていくと思うと、私もわくわくしています。
シアターエミュに立ち寄れば何気ない日が特別な日に変わる事だってあるはずです。
たくさんの方が集う温かい空間が出来上がる事をとても楽しみにしています。 - 森田と純平森田と純平 (映画監督・脚本家)
PC画面で、あるいは手の中で。
移動中でも、寝る前でも。今やあらゆる場所で映画を観ることができます。
そして作り手も、自分の作品を簡単に
世界に向けて発信することができるようになりました。そんな時代に、なぜTheater Aimyouなのか。
なぜ今なのか。それはきっと、このミニシアターが「出会いの空間」になると思ったからです。
作品に出会い、作り手に出会い、観客に出会う。
もしかしたら人生を変える出会いがそこにあるかも…?映画館でしか得られない豊かな時間は、確かにあります。
だからTheater Aimyouなのだと思いました。この場所で語らいが生まれ、笑顔が生まれますように!
- ヌシヌシ (あなたの知らない映画の世界)
「毎日小さな映画祭が開催される映画館」という素晴らしいコンセプトに心が踊りました。
インディーズ作品や未公開映画が集う場所が大阪・アメリカ村に誕生するということで、もうワクワクしかない!
映画にはまだ世に知られていないだけの隠れた名作がたくさんあるはず。
そんな作品たちに光を当てる場として、Theater Aimyouが人と映画、そして人と人を繋ぐ“映画愛の拠点”となることを期待しています。関西勢としては是非とも応援させていただきたい!なんなら根城にしたい!
今後の展開を楽しみにしております! - 原田ちあき原田ちあき (イラストレーター・漫画家)
大阪のサブカルシーンはかなり独特だと思う。
サブカルチャーの輪のようなものが確実に存在していて、例えばアイドルだったり作家だったり音楽家だったり紙芝居屋だったり店同士だったりがかなり密な距離に存在している。大げさに表現すると「みんな顔見知り」みたいな感じだ。
これは恐らく【グランド花月】【味園ビル】【アメ村】【オタク街】【新世界】等のモノ作りだったりカルチャーを発信する人間の集まる場所が物理的に近かったり、商売人の街であることが関係しているのかなと思っている。シアターエミュができるという話を聞いたとき「ああきっと大阪のサブカルはここからもっと元気になるだろうな」と確信した。
新しい大阪のカルチャーの発信の場に、そしてそこを訪れた人たちが映画を通じて大阪の地続きになった面白いカルチャーを渡り歩いていくことだろう。
小さな映画館が、誰かにとっての作品や芸術との出会いの中心地になることを心から楽しみにしています。 - 清水崇清水崇 (映画監督)
大阪、アメリカ村にミニシアターが!?
しかも“毎日小さな映画祭が開催される映画館”を目指すとな。
何て素敵な試み!
作り手の皆さん、劇場で自作を上映してもらい、手腕を試せるチャンスです!
映画は劇場で見知らぬ方に観ていただいてからが完成です!
動画配信やソフトではお客様の生のリアクションは感じとれません…また、
本来の音、本来の画調や色は届いているのか?確認し切れません。
お客さんになる皆さん、カフェ気分で映画を味わえるチャンスです!
大手のメジャー作に足を運ぶのが億劫な方も、
またとない映画の斬新な感性、作り手や出演者とも出逢えるかもです!
動画配信やソフトでは成し得ない、その時その場限りの時間と空間は、
どんな大作にも無い思い出を刻んでくれるでしょう。
僕が大阪で映画の作り手に夢を馳せていた大学時代、こんな劇場があったなら……
と、約 30 年前への想いを馳せざるを得ません!
いいや、今からでも!
尺が短過ぎる、内容が地味過ぎる、公開時の動員数や視聴率が良くなかったから…
劇場で観ていただきたいのにお披露目の機会がない、
世に知られぬ作品が幾つもあります!!
オーナーの栗原ゆうさん、よろしくお願いします!!
気軽に上映してくれて、気軽に観に立ち寄れる劇場を目指して欲しいです! - 相沢梨紗相沢梨紗
あの日・あの時・あの場所で、誰かと観る人生の一本が見つかるかもしれない。
映画を中心に集まる人々の人生がクロスする、そんな拠点になる予感がしてワクワクしています!私が映画館で観る映画が面白いと思ったきっかけも、小さなシアターでした。
上映映画のチョイス、手作りの映画レビューの掲示、独自の展示など、そのシアターに訪れ映画を観ることで、誰かの映画へのリスペクトを感じて感動しました。
そこにしかない楽しみ方が「Theater Aimyou」で生まれるのが今から楽しみです!
- 堤 幸彦 さま堤幸彦 (映画監督・演出家)
良質で良心的な「商売と趣味の間」の映画館が少なくなる中で、あえてオープンするお二人の大英断に拍手!!
かくなる上はTheaterAimyouの“審美眼”がブランド化するまで闘ってほしい!
ワタクシも551を4個で馳せ参じます!