上映期間
2026年10月8日(木)

【上映期間】2026年10月8日(木)〜
©『チルド』製作委員会 (NOTHING NEW・東北新社)
【製作時期/上映時間/国/映倫区分】
2026年製作/88分/日本/R15+
【作品内容】
都内の某コンビニ「エニーマート倉冨町 7 丁目店」。
コンビニ店員の堺(31)は、日々を無感動に過ごしていた。
厳格な店長・今井(44)に在庫管理のことで叱責され、同僚の室田(33)や芳賀(53)と軽い世間話を交わすものの、その会話には仕事や将来への漠然とした不安、社会に対する無力感が滲む。マッチングアプリで女性と会話することで孤独を紛らわそうとするが、どのやり取りも心の空白を埋めるには至らない。
そんな中、新人アルバイトとして小河(22)が採用される。
美容専門学校に通う彼女は、厳しい環境の中でも美容師になる夢を持ち、前向きに働こうとするが、次第に店の異様な秩序と閉塞感に圧倒されていく。
オーナー(58)の異常なまでの秩序への執着、厳格な規律、そして「管理されること」が常態化したこの場所で、彼女は何かがおかしいことに気付き始める。
ある日、バックヤードで、店の秩序を揺るがす出来事が起こる。堺はそれを目撃するが、オーナーは何事もなかったかのように、店内の秩序が乱れないことだけに努める。
しかしその日を境に、店内では次第に現実の輪郭が揺らぎはじめていく。
やがて、オーナーの「秩序」への執着は狂気となり、小河の行動を「秩序を見出す行為」と認識し抹殺する。逃げ場のないコンビニ、繰り返される日常の崩壊。
堺は「秩序とは何か」「生きるとはどういうことなのか」という問いに向き合わざるを得なくなる。
このコンビニから抜け出す道はあるのか?
それとも堺もまた、店の秩序にとりこまれ、幽霊のようにこの場所に囚われてしまうのか――。
【キャスト】
染谷将太/唐田えりか/西村まさ彦/くるま/長島竜也/正木佐和/Samir/Breeze A/江原パジャマ/黒川大聖/溝口雄大/千葉誠太郎/松本響/清宮レイ/大河原恵/イトウハルヒ
【監督・脚本】岩崎裕介
【配給】NOTHING NEW
公式サイト
【上映料金】
2,000円
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